早歩き
ランニング
どれが体にとって良いのか
これは時と場合、年齢によって大きく異なってきます
なんとなくではありますが
ランニングに向かって行けばいくほど
強度があがるイメージであり
怪我のリスクが高まりそうですよね
強度があがるというのは
心拍数が上がったり
足にかかる負担が地面の反発により強くなるから
説明がつきます
怪我のリスクについてはどうでしょうか
勿論筋肉へのストレスが大きくなるので
運動強度が高い方が筋肉はストレスを感じ
それを関節に逃すような
動き方
をしてしまえば怪我のリスクは大きく増えてくるでしょう
では高齢の方が早歩きしたほうがいいのか
出来るならしたほうがいい
心拍数も多少上げたいし
筋肉も多少ストレスかけたい
ただ出来るならというのは
怪我をしない範囲でということにもなります
この3つの歩行動作の中で
怪我をしないためにはどのようなことを意識していけば
いいでしょうか
それは
足の裏をかかとから小指の付け根を通り
親指に抜けるつき方をすること
上記の部分が
まんべんなく
滑らかに
優しく
着けばつくほど
怪我のリスクが圧倒的に下がります
理由はまた明日
読まれた方は今から足の裏滑らかにつけているか
確認してみてくださいね
未来の体が元気でありますように