早歩きをしたり
ランニングをした際に
怪我のリスクをどうさげていくのか
足の裏を
まんべんなく
滑らかに
柔らかく
着くこと
と書きました
なぜこれが大切なのか
人間は体重移動をしながら移動をします
ここにミソがあります
体重移動をせずに移動をしてしまうと
滑らかさに欠けるということになります
足を上げて着く
上げて着く
行進のような歩き方や早歩き、ランニング
を行なっていると自分の体重が
関節に乗ってしまう
そのために必要以上に関節を痛めるということになります
体重移動ということを言葉で表現することは難しいですが
前に移動する場合
簡単に言えば
足の裏のかかと、外側、親指を
まんべんなく
滑らかに
柔らかく
着くことでスムーズな体重移動が
可能
となります
現代の日本人がどのような使い方をしているかはまた明日お書きします
見た方は是非お試しください
歩く世界が変わります