パーソナルトレーニングジムLife Body Fのスタッフブログ:ダイエット

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2020年2月21日(金)

ダイエット

こちらのお客様はダイエット、肩こり改善でご来店されています。

トレーナーがお客様に食事のメモを取ってもらっているため

最初に体重の増減や食事内容のチェックを行います。

お客様は体重が増えてしまったと正直に伝え

トレーナーがメモを確認したところ

ダイエット中に良くないものを食べていました。

そのためトレーナーが

「そういうときでもカロリーが低いものを選択するように

例えばクリームパスタではなくトマトソースに変更したり

フリッタータをアヒージョに変えるなど少し変えるだけでカロリーも違ってきます。

この食事が2週続いてしまうと体重が落ちなくなるので

頑張っていきましょう。」とアドバイスを送りました。

まずは体を整えるために上半身のストレッチを行いました。

その際、前回の筋肉痛がどれくらいあったのか確認したところ

お客様があまりなかったと言われました。

そのため筋肉痛が出やすいようにメニューを組んでいきました。

まずはダイエットと体の丸まりを改善するために懸垂を取り入れました。

以前に比べてかなり背中を大きく動かすことができており

フォームや背中の形がきれいになっているように見受けられました。

次に二の腕のトレーニングであるディップス(ベンチ)を行いました。

通常とは違い、足元にステップ台を置くことにより

太腿の上にウエイトを載せることができ

また、伸張をかけることができるため二の腕に筋肉痛が出やすくなります。

トレーナーはお客様がダイエット時の摂取カロリーをオーバーしていたので

ここ最近のローカロリーの食事の時よりも体内にエネルギーがあると判断し

負荷が強くてもできると思っていたのですがそこまで力を発揮できませんでした。

次にお客様は腰が抜けているため

かかと体重を意識づけと足のねじれを解消するために

ブルガリアンスクワットを行いました。

筋肉痛が出やすいように降りるときは4秒かけて

しっかりとネガティブをかけていきました。

かかと体重で立てるようになってきており

片足立ちでもバランスが取れるようになっていました。

次もかかとに体重の意識づけとトレーニングのために

スクワット(ヘックスバー)を行いました

通常のバーベルと違い一本の棒ではなく、

六角形の空洞が真ん中に空いてあり

その中に入り、足元にクッションを置いて行いました。

クッションにより足元をあえて不安定な状態をつくり、

自分がどこに体重をかけているか認識しやすくなります。

最初にトレーナーがポイントを注意して

その後トレーニングを進めていくと以前よりもきれいなフォームでできており

トレーナーがフォームの修正する回数が減ったように感じました。

 

体重が増えていたため

二週に続けて同じ食事をとってしまうと

体重が減らないですよと優しくお伝えしました。

また、来た時よりもかかとに立てていました。

 

 

質問

ダイエット中に二週にわたって良くない食事が続くと体重が落ちない理由

続けてしまうと、ダイエット中の食事に戻れなくなってしまうため。


休みの一枚 駒沢公園でトレーニングをしてきました。

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