ウォーキング、ランニングをやめる必要があるのか
あるといえばあるし
ないといえばない
問題なのは
原因
年齢
痛み方
などを考慮して判断をすることが大切です
例えば
痛いから歩かないほうがいい
それが80歳の場合
勿論痛む箇所、痛み方を考慮することを大前提として
歩いた方がいい
なぜならば
80歳を超えた方は
あっという間に足が弱体化してしまいます
足が弱って歩けなくなるのか
痛みが増して歩けなくなるのか
どちらが先なのかという話になります
この場合ですと
歩き方自体に問題があるので
歩き方を変えていけば痛みも取れるし歩きやすくなります
それを変えずに局部だけを治療して多少痛みが和らいでも
根本的な解決にはならず
何事も根本的な解決をすれば結果は後からついてくるものです
体を本来持ってる正しい使い方をすれば
痛みなんかくるはずありません
そうでないからどこかに痛みが出てしまいます
手に入れるのは体本来の力を理解して使うこと
体の見えないストレスを消せば心が軽くなり
ストレスのないステキな毎日がやってきます