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Life Body F ライフボディエフ
Life Body F

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朝起きると腰が痛い人へ。寝ている7時間より、寝る前の2時間を疑ってみて

皆様こんにちは。
Life Body Fの藤原です。

朝起きた時、

「腰が痛い」

という方、結構いらっしゃいます。

そんな時によく聞くのが、

「マットレスが合ってないんですかね?」

「寝ている姿勢が悪いんでしょうか?」

という話です。

もちろん、ベッドやマットレスと身体との相性はあります。

でも私は、その前にまず見てほしいことがあります。

それは、

寝る前にどんな姿勢で過ごしているのか。

ということです。

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寝ている姿勢より、まず寝る前の姿勢

朝腰が痛いと、

「寝ている時の姿勢が悪かったのかな?」

と思いますよね。

でも、寝ている間の姿勢は自分でほとんどコントロールできません。

人間は寝ている間にも自然に寝返りをします。

ずっと仰向けでもなければ、ずっと同じ横向きでもありません。

寝返りは、同じ場所に圧がかかり続けないようにしたり、身体がより楽な位置を探したりするために自然に起こる動きです。

ですから私は、

寝ている時の姿勢を一生懸命コントロールしようとしなくていい。

むしろ無理だと思っています。

それよりも見てほしいのが、

自分でコントロールできる、寝る前の1〜2時間です。

テレビを見たり。

スマートフォンを見たり。

本を読んだり。

その時、どんな姿勢で過ごしていますか?

腰に負担のかかる姿勢を1時間、2時間と続けて、

その身体のままベッドへ行く。

そして翌朝、

「腰が痛い」

となっている可能性があります。

だから、

寝ている7時間を疑う前に、まず寝る前の2時間を疑ってみてください。

特に多いのが、ソファーでダラッと座る姿勢

本当によくあるのが、

ソファーに座ってテレビを見ながらダラッとしている姿勢です。

特に多いのが、

ソファーに奥深く座っていない方。

浅いところにお尻を置いて、

身体だけを背もたれへ預ける。

するとお尻が前へ滑り、

骨盤が大きく後ろへ倒れます。

腰も丸まりやすくなります。

一見、楽そうですよね。

でも、その姿勢を30分、1時間、2時間と続けていたらどうでしょうか。

腰や骨盤周辺に、ずっと同じ負担がかかり続けます。

そして、その姿勢のまま長い時間過ごしたあとにベッドへ行く。

Life Body Fで朝の腰痛を訴える方にお話を聞くと、このような過ごし方をしている方はかなり多いです。

だから、

「朝腰が痛いからマットレスを買い替えよう」

の前に、

「昨日の夜、ソファーでどう座っていた?」

を一度思い出してみてください。

ソファーはまず奥深く座る

ソファーでくつろぐのであれば、

まずは、

しっかり奥深く座ってください。

お尻を前の方に置いたまま、身体だけ後ろへ倒さない。

骨盤の後ろ側まで、しっかり座面の奥へ入れる。

これだけでも変わります。

そして、ずっと後ろへ預ける姿勢が辛いのであれば、

肘を膝について、少し前へ身体を預けるように座る

のも一つです。

後ろへダラッと崩れ続けるよりも、身体を前側で支える時間を作る。

ずっと同じ姿勢を続けないことも大切です。

ソファーで足が床につきにくい方は「足置き」を

ソファーに奥深く座った時に、

上半身は少し後ろへ倒れている。

お尻の位置も低くなっている。

でも足だけは真下の床に置いている。

この状態だと、身体全体を支えにくい方もいます。

そんな時には、

足置きを使って、足元を少しだけ高くしてあげる

のも一つです。

イメージとしては、横から見た時に、

上半身の傾きと、脛の傾きがある程度揃っている状態。

ただし、足置きは高すぎないこと。

高くしすぎて膝がお腹の方まで上がってしまうと、骨盤がさらに後ろへ倒れやすくなります。

あくまで、

足裏を自然に支えてあげる程度。

これで十分です。

リクライニングチェアは「中途半端に座らない」

次はリクライニングチェアです。

リクライニングチェア自体が悪いという話ではありません。

問題は、

中途半端な位置で身体を支えてしまうこと。

リクライニングチェアに身体を預けるのであれば、

私はもう、

しっかり預けてしまった方がいい

と考えています。

奥深く座る。

仙骨あたりから背中までしっかり椅子に預ける。

そして脚も含めて、身体全体を支えてもらう。

上半身だけ後ろへ倒れて、

腰やお尻だけで身体を支えているような状態にはしたくありません。

オットマンを使うなら、低すぎないものを

リクライニングチェアやロッキングチェアに、

オットマン

を合わせて使っている方もいると思います。

オットマンの場合は、

低すぎるものは避けたいです。

身体を後ろへしっかり預けているのに、

脚だけが低い位置へ落ちていたら、

身体全体を一つにつなげて支えにくくなります。

イメージとしては、

足先側が一番高いくらいでも構いません。

多少足先が上がっていてもいいです。

大切なのは、

足先から脚、お尻、仙骨、背中まで、

身体全体が椅子とオットマンに預けられていること。

つまり、

預けるなら、中途半端にせず預けてしまう。

ということです。

オットマンと足置きは、同じように考えないでください

ここは少し間違えやすいところです。

先ほどソファーで紹介した足置きと、

リクライニングチェアなどで使うオットマンは、同じように考えないでください。

足置きは、

足裏を少し高い位置で支えるもの。

だから高すぎない方がいい。

一方、オットマンは、

脚そのものを預けて、上半身から脚まで身体全体を支えてもらうもの。

だから低すぎない方がいい。

覚え方は簡単です。

足置きなら、高すぎない。

オットマンなら、低すぎない。

身体をどう支えたいのかによって、使い方は変わります。

朝の腰痛=ベッドが悪い、と決めつけない

朝起きると腰が痛い。

すると、

ベッド。

マットレス。

枕。

寝相。

どうしても寝ている時に原因を探したくなります。

もちろん寝具を見直した方がいい方もいます。

でも、

寝る前に毎晩1〜2時間、

骨盤を大きく後ろへ倒して、

腰を丸め、

ソファーや椅子でダラッと過ごしているとしたら。

私は、まずそちらを変えてみてほしいと思います。

寝ている間の姿勢は自然に変わります。

でも、

寝る前にどう座るかは、自分で変えられます。

しかも毎日のことです。

今晩、自分の座り方を一度見てみてください

朝起きると腰が痛い方。

まずは今晩、

テレビを見ている時の自分の姿勢を確認してみてください。

ソファーに浅く座っていないか。

お尻が前へ滑っていないか。

身体だけを背もたれへ預けていないか。

骨盤が大きく後ろへ倒れていないか。

ソファーで足置きを使うなら、高すぎないか。

ロッキングチェアなら、奥深く座れているか。

身体を預けるなら、仙骨から背中までしっかり預けられているか。

オットマンが低すぎないか。

Life Body Fでは、

朝腰が痛いからといって、腰だけを見ることはしません。

ベッドだけを見ることもしません。

その方が一日の中で、どんな姿勢を何時間取っているのか。

そこまで見ます。

身体は、寝ている時間だけで作られているわけではありません。

毎日何気なく繰り返している姿勢の積み重ねも、身体には大きく影響します。

朝起きると腰が痛い方。

寝ている7時間を疑う前に、まず寝る前の2時間を疑ってみてください。

身体を変えるヒントは、意外とその時間の中にあるかもしれません。

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