今回は、Life Body Fで実際に行っているエクササイズをご紹介します。
脚を前後に開き、
前脚に重心を乗せた状態で、
上半身を回旋させるエクササイズです。
このエクササイズでは何をしているのか?
このエクササイズでは、
背骨、特に腰まわりにある「腰椎」を中心に、
身体をひねる動作を行っています。
現代の生活では、
・デスクワーク
・スマホ操作
・PC作業
・長時間の座り姿勢
など、
背骨を大きく動かす機会がかなり少なくなっています。
本来、背骨は
・丸める
・反らす
・ひねる
といった多方向の動きをしながら、
身体を支える役割を持っています。
歩く時や振り向く時など、
日常の様々な動きの中でも、
背骨は細かく動き続けています。
ですが、
同じ姿勢が長く続くことで、
背骨まわりの筋肉は徐々に硬くなり、
背骨自体の動きも小さくなっていきます。
すると、
・デスクワークのあと立ち上がる時に腰が重い
・朝、顔を洗う時に腰や背中が突っ張る
・長時間座ったあと、歩き出しで身体が固まっている感じがする
といった状態につながりやすくなります。
さらに、
背骨がうまく動かないまま身体を動かそうとすると、
・腰だけで頑張る
・肩や首に力が入りすぎる
・股関節がうまく使えない
など、
特定の場所ばかりに負担が偏りやすくなります。
また、
背骨は身体の“軸”でもあるため、
ここが硬くなると重心移動もうまく行いづらくなります。
その結果、
・ふらつきやすい
・片脚で立つと不安定
・歩いていて疲れやすい
といった、
バランス面にも影響が出やすくなります。
だからこそ、
背骨をしっかり動かすことが大切です。
身体を回旋させることで、
背骨まわりの筋肉には
「伸びる」「縮む」という刺激が入ります。
これを繰り返すことで、
硬くなった背骨まわりが動きやすくなり、
背骨本来の可動域を引き出していきます。
特に腰椎まわりは、
長時間座っている時間が増えることで、
動きが小さくなりやすい部分です。
回旋動作を繰り返すことで、
普段あまり動かせていない背骨まわりを動かし、
身体が本来持っている動きを引き出していきます。
まとめ
現代の生活では、
背骨をしっかり動かす機会がかなり減っています。
今回ご紹介したエクササイズでは、
背骨、特に腰椎まわりを回旋させることで、
硬くなった背骨まわりを動かし、
背骨の可動域を引き出していきます。
背骨がしなやかに動くことで、
・身体をスムーズに動かしやすくなる
・特定の場所への負担を減らしやすくなる
・バランスを取りやすくなる
といった変化にもつながっていきます。
身体に無理な負担をかけるのではなく、
「背骨をしっかり動かせる状態を作る」
ためのエクササイズです。
慢性的な不調に悩んでいる方へ
・慢性的な肩こりや腰痛
・ぎっくり腰を繰り返してしまう
・背中まわりの張り感が強い
・長時間同じ姿勢のあと身体が動かしづらい
こういった不調は、
「本来動くべき場所が動いていない」
ことが原因になっている場合も少なくありません。
「マッサージを受けてもすぐ戻る」
「運動しているのに変わらない」
そんな場合は、
筋肉だけではなく、
“身体の動き方”に原因があることもあります。
Life Body Fでは、
身体の状態を確認しながら、
・どこが動いていないのか
・どこに負担が偏っているのか
・どんな運動から始めるべきか
を一緒に確認しながら進めていきます。
「何をしたらいいのか分からない」
「運動しても良くならなかった」
そんな方も、
まずは一度ご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。








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