皆さま こんにちは。
自由が丘・大岡山のプライベートジム Life Body F でございます。
私たちは日々トレーニングを通して多くの方のお身体を見させていただいておりますが、年齢を重ねるにつれご相談が増えてくるテーマがあります。
それが 「バランス能力」 です。
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⬛︎ バランス能力は何歳からでも向上できる
「もう年だから仕方ない」と思われがちですが、バランス能力は何歳からでも向上させることが可能です。
大切なのは、
筋力だけを鍛えるのではなく
動きの中で身体をコントロールする練習を行うこと
私たちが行うバランストレーニングは、
実際の日常生活の動作を想定したエクササイズ を基に進めていきます。
例えば
・片脚に重心を乗せたまま上半身を回旋させるエクササイズ
→ 歩行中の方向転換や振り向く動作の安定につながります
・股関節を使って脚を前に踏み出す練習(ステップインランジ)
→ つまずきにくい歩行や階段動作の安定につながります
一見するとウエイトトレーニングやマシントレーニングよりも地味に見えるかもしれません。
しかし実際には、身体の感覚や重心コントロールを養うのに非常に効果的なトレーニング です。
筋肉を鍛えるだけでなく
「どこに体重が乗っているか」
「どの筋肉で身体を支えているか」
を感じ取れるようになることが、転びにくい身体づくりにつながっていきます。
ポイントは
「無理なく、正しく、実践的な生活につながる動きを行うこと」 です。
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⬛︎ そもそもバランス能力とは何か?
バランス能力とは、不安定な状況でも身体の姿勢を保ち、倒れずに動きをコントロールする力のことを指します。
これは単なる筋力だけでなく、
・脚の支持力
・体幹の安定性
・足裏の感覚
・関節の位置を感じ取る神経機能
・三半規管などの平衡感覚
これらが連動することで成り立っています。
つまりバランス能力とは
「全身の機能がうまく協力し合えているかどうか」 を表す力でもあるのです。
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⬛︎ なぜバランス能力が健康寿命を左右するのか
私たちは普段、立つ・歩く・しゃがむといった動作を無意識に行っています。
そのすべてを支えているのがバランス能力です。
バランス能力が低下すると
・つまずきやすくなる
・歩くスピードが遅くなる
・階段や段差が怖くなる
・立ち上がりにくくなる
といった変化が現れます。
さらに転倒リスクが高まり、
ケガや骨折をきっかけに活動量が減り、体力が落ちるという悪循環に入ってしまいます。
「動けない → 外出しない → 筋力低下 → さらに動けない」
この流れが進むことで、健康寿命の短縮につながってしまうのです。
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⬛︎ バランス能力は“健康のバロメーター”
最近の研究では、バランス能力が高い人ほど
・日常生活を自立して送れる期間が長い
・身体機能の低下が少ない
・死亡リスクが低い
といった関連が報告されています。
バランス能力は単なる運動スキルではなく、
身体全体の調子を反映する指標 でもあります。
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⬛︎ 「筋力」だけでは足りない理由
筋力トレーニングはもちろん重要ですが、それだけでは実生活の「とっさの動き」には対応しきれません。
人は転びそうになった瞬間、無意識に姿勢を立て直そうとします。
この時に必要なのが
瞬時に身体を協調させるバランス能力 です。
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⬛︎ 将来の自分への投資としてのバランストレーニング
バランス能力は見た目には分かりにくいですが、将来の生活の自由度を左右する大切な力です。
「転ばない身体」
「安心して歩ける身体」
「外出が怖くならない身体」
これらはすべて、今からの身体づくりの積み重ねによって守ることができます。
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⬛︎ 最後に
Life Body Fでは、筋力だけでなく バランス能力や身体の連動性 を重視したトレーニングを行っております。
何歳からでも身体は変わります。
そしてバランス能力の向上は、これからの人生をより長く、より活動的に過ごすための土台になります。
「最近ふらつきが気になる」
「片脚立ちが不安定になってきた」
そんな方はぜひ一度ご相談ください。
将来の安心につながる身体づくりを、全力でサポートさせていただきます。
本日も長文にお付き合いいただきありがとうございました。








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